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EQ6のスケッチブック機能

Electric Quilt 社のキルトデザイン・ソフトを使いこなすための
第一関門は、「スケッチブックの機能」をマスターすることです。

スケッチブック」は、例えるなら「整理たんす」のようなものです。
キルト、ブロック、生地、色、刺繍、写真、糸の7種類のデータを
きちんと棚ごとに整理して、いつでも使いたい時に使えるようにする
ためのものです。

この「スケッチブックの機能」を使いこなせれば、貴方は
どんどんEQソフトを使うことが楽しくなり、上達するに違いありません。

らせん階段の「EQ6日本語版公式ガイド」の中にある
第4章 「EQ6のスケッチブック」のビデオ解説を公開しますので
是非参考にしてください。 (約7分)

下の画像の「再生する」ボタンをクリックするとビデオが
スタートします。




「EQ6日本語版公式ガイド」には、全部で20本のビデオ解説と
印刷可能のEQ6のレッスンテキストが収録されています。

詳細は、下記サイトをご参照ください。

http://www.easy-quilt.com/On-Line/EQ6JP-GUIDE/eq6JP-Guide-2009.htm




| ★ EQ6(日本語版) No.1 ★ | 20:20 | comments(0) | - | ↑TOP
背景色が塗れるアップリケ
前回(6/09)のブログでは、「ピースド・ブロック」
背景色が塗れない「アップリケのモチーフ」のお話をしました。


今日は、同じアップリケでも背景色が塗れる
「コンテンポラリー・アップリケ」のお話をします。


まず EQ6のブロック製図のおさらいですが、
「ピースド・ブロック」は、イージードローで製図します。
「アップリケのモチーフ」は、パッチドローのモチーフで製図します。

「コンテンポラリー・アップリケ」は、次のような手順で製図します。

EQ6の ブロック > 新しいブロック > パッチドロー のブロック



「パッチドローのブロック」を使うと、下図のように
アップリケのモチーフを囲む四角の枠内に背景色を塗ることができます。




その理由は、「パッチドローのブロック」のワークテーブルには
「ピースド」のタブと「アップリケ」のタブがあります。
「ピースド」タブを有効にしてグリッドで、「Rectangle = 四角の枠線」 を選択すると、 「配色」タブでブロックの背景色を塗ることができます。




上図は、 「ピースド」のタブが有効になっているので
四角の外枠線があることが、はっきりわかりますね。


ヨットの図形は、「アップリケ」タブを有効にして
「アップリケのモチーフ」と同じ方法で描くことができます。


6月9日でお話した「アップリケのモチーフ」のヨットをそのままコピーして、「アップリケのブロック」「アップリケ」タブを有効にして、
ここへヨットをペースト(貼り付け)して、モチーフの図形をワークテーブルのセンターに移動させれば改めて図形を描く手間が省けます。 
こんな裏技も使ってみましょう。


| ★ EQ6(日本語版) No.1 ★ | 16:20 | comments(0) | - | ↑TOP
帆船のブロック
全国的に梅雨ですね。 
毎日じめじめした嫌な気候ですが、こんな時こそキルト作品のブロックに
快晴の大海原を気持ちよく帆走するセイルボートのイメージを使ってみてはいかがでしょうか?


EQ6のブロック・ライブラリーの「検索機能」を使ってみましょう。

メニューのライブラリ → ブロックのライブラリ → 検索 
→ ノートカードから → 検索項目欄に、 < boat > と入力する




→ 検索ボタンをクリックする。

boat ボートに関連するブロックが、下図のように検索結果として表示されます。
(※ 結構、たくさん検出されます。)





キルトに使いたいブロックを選択 → 「スケッチブックに追加」ボタン
※ SHIFTキーまたは、CTRLキーを押しながら、ブロックを選択すると
  使いたいブロックを複数選択することができます。


数あるブロックの中から、2つ選んでみました。


↑イージードローで製図されたピースド・ブロック


↑パッチドロー・モチーフで製図されたアップリケのパターン

上図を見ればわかるように、
ピースド・ブロックには、「背景色」を塗ることができますが
アップリケには、「背景色」を塗ることができません。


その理由は、アップリケは通常のキルトの場合
ピースド・ブロックの上に重ねてセットされますので
背景色を塗る必要がありません。 


EQ6では、ピースド・ブロックは一番下のレイヤー1にセットし
アップリケは、その上のレイヤー2にセットします。



↑こんな感じのキルトに仕上がります。
※ 大きなヨットが、レイヤー1、小さなヨットが、レイヤー2にセットされています。


余談ですが、
アップリケでも、 「背景色」が塗れるパターンも存在します。
EQ6では、< Contemporary Applique > に分類されているのがそれに相当します。


これについては、また近々詳しくご説明します。





| ★ EQ6(日本語版) No.1 ★ | 10:37 | comments(0) | - | ↑TOP
ブロックの中にブロックを入れたキルト


上のブロックは、"シングル・アイリッシュ・チェーン" という名前のブロック。
このブロックの中に、他のブロックを入れたキルトが作れないものか?

デザインソフト・EQ6を使えば簡単にデザインできる。


すぐに見てわかりやすいように、
シングル・アイリッシュ・チェーンのブロックの正方形の中に
アルファベットのから、そして中央の正方形に、を入れたキルトを
EQ6でデザインしてみました。




EQ6のソフトをお持ちの方は、
メニューの「キルト」から
「キルトをブロックから作成する」を選択して、



「カスタムキルトの作成」ウィンドウから
スケッチブックの中のブロックを選択して
そのブロックを、「キルト」としてスケッチブックに追加して
お試しください。




ただし、この機能で注意することが一つあります。
使用するブロックは、必ず水平線または垂直線で
仕切られたブロックであること。
 


下のブロックのように、斜めの線で区切られたブロックは使えません。


| ★ EQ6(日本語版) No.1 ★ | 20:41 | comments(0) | - | ↑TOP
EQ6 のワンポイント・アドバイス
本日のお話は、EQ6を購入して間が無い方や、
EQ6の購入を検討中の皆様のための情報です。

EQ6のヘルプには、このソフトについての詳細情報が
  たくさん書いてありますが、そのすべての解説文を読破するのは
  忙しい人には容易な事では有りません。

そこで、EQ6を使うたびに、「ワンポイント・アドバイス」
  ちょこっとお読みになることをおすすめします。


  

  EQ6の使い方を手短にわかりやすく解説した一言アドバイスが
  アットランダムに出てくるので、毎日読んでいても飽きません。
  ちょうど、iPODの曲をシャッフルして聴いているような感じですね。

  この「ワンポイント・アドバイス」は、
  EQ6を起動するたびに、開くように設定されていますが
  「起動時にアドバイスを開く」の前のチェックをはずすと
  表示されないようにすることもできます。

  起動時に毎回アドバイスが開くように設定を戻したい場合は
  メニューバーの「ヘルプ」をクリックして
  「ワンポイント・アドバイス」を選択します。

  
  


 その他に、EQ6の使い方で初心者の方にとって参考になる情報です。

 一度はご覧になったことがあるかも知れませんが
 らせん階段のウェブサイトに、
  「EQ6日本語版デモビデオ」 があります。

  クリックすると、「ブロックの編集方法」や
  「配色方法」、「ランダム再配色」の方法が動画で
  見ることができます。

  一度見たきりの方や、まだ見たことのないユーザーの方は
  是非ご覧になってご自分でも実際にお試しください。

  EQ6の上達の早道は、解説を読むだけでなく
  実際に自分で試しに使ってみることです。



| ★ EQ6(日本語版) No.1 ★ | 11:16 | comments(0) | - | ↑TOP
スタイルの異なるボーダー


EQ6でキルトをデザインする場合、ボーダーをキルトの上下左右に
一重、二重、三重と増やしていくことは簡単にできますが、
通常、ボーダーのスタイルは上下左右が同じスタイルになります。


しかし、ボーダーのレイアウトを少し工夫するだけで
上図のキルトのように、上下左右のボーダーのスタイルを
変えることも可能です。


ボーダーのスタイルの違いがわかりやすいように
上図のキルトのボーダー・レイアウト画像をお見せします。




左右のボーダーと上下のボーダーのスタイルが異なることが
はっきりわかりますね。


EQ6のイージードローで製図したブロック(下図)を
キルトのセンターにセットします。
このキルトは、水平キルトのレイアウト(3 x 3)を使っています。




ボーダーにちょっと変化を付加したい場合は、
こんなボーダーセッティングの工夫も使ってみてはいかがでしょうか。




らせん階段のEQ6一言アドバイスでした。


| ★ EQ6(日本語版) No.1 ★ | 21:39 | comments(0) | - | ↑TOP
EQ6の刺繍パターン


EQ6の刺繍パターンは、「刺繍のライブラリ」の中に
最初から 4000種以上のパターンが保存されています。




刺繍のパターンは、EQ6の3層のレイヤーのうち、
一番上の層のレイヤー3 にセットします。 (Shift キー + ドラッグ)

EQ6に刺繍パターンをセットする場合、
モニターに表示する品質を選ぶことができます。


選択の方法は、キルトの上で「右クリック」して
「刺繍の製図」から以下の2種類から選択します。
○ 下図の質
○ 3次元






「3次元」の表示品質の方が、より本物に近い表示になりますが
パソコンによっては、表示に多少時間がかかる場合があります。


説明が前後しますが、
EQ6で 刺繍をキルトにセットする場合は、
必ず、「ツールバーのユーザー設定」
「ボタンの追加・削除」で、「刺繍の配置」ボタン
チェックを入れる必要がありますので忘れないように!




本日、紹介しているキルトの犬と猫が
刺繍パターンで、「3次元」で表示しています。










| ★ EQ6(日本語版) No.1 ★ | 11:22 | comments(0) | - | ↑TOP
パッチドローで、線を完全に閉じるには!
らせん階段のメールマガジン(2008年4月14日配信号)で、
EQ6のパッチドローを使う時の注意点をご説明しました。

メルマガの読者の方で、
EQ6をお使いのユーザーさんから質問のメールが届きました。


「パッチドローで、アップリケのモチーフを製図する時、
 線の始点と終点が引っ付かず、パッチに色が塗れなくて困っています。
 どうしたら、線を閉じることができますか? 教えてください。」


この「パッチドローのモチーフ」の質問内容を
わかりやすく画像で表すと、こんな感じです。
 

■ パッチドローの線が閉じていない状態

■ パッチドローの線が完全に閉じた状態

同じような事でお困りのユーザーさんのためにも
この問題の解決方法をご説明しますので是非参考にしてください。


1.EQ6のメニューバーにある「表示」をクリックして
  「精密バー」にチェックを入れます。


  

2.精密バーの中にある、「スナップ・オプション」の "" と ""を
 クリックして、スナップ機能を有効にします。


  

    "6"のスナップ・アイコン

    "9"のスナップ・アイコン

3."9"のスナップ・アイコンだけを「有効」にするだけでなくて
   "6"のスナップ・アイコンも同時に「有効」にしておくと
   直線や円弧のノード(点)にスナップさせることができるので
   より線を完全に閉じられるようになります。



アップリケを製図する場合、
線が完全に閉じられたかどうかを簡単に判断するには

「接合と塗りつぶしオプション」の設定で
「パッチが閉じたら、自動的に塗りつぶし」
チェックを入れておくことです。


その設定方法の手順は、以下の通りです。

1. メニューバーの「ブロック」をクリックして
   「ドローイングボードの設定」を選択します。

   

2. 「ドローイングボードの設定」ウィンドウで、パッチドローの
   「オプション」をクリックします。

    

3. 「接合と塗りつぶしのオプション」
   「パッチが閉じたら、自動的に塗りつぶし」にチェックを入れます。

    

 すると、線が完全に閉じられると
 パッチがグレースケール表示になります。

 
 


ちょっとした設定方法を覚えておくだけで、
EQ6を使った製図が驚くほど簡単かつ正確にできるようになります。
お試しください。





| ★ EQ6(日本語版) No.1 ★ | 13:29 | comments(0) | - | ↑TOP
YO-YO QUILT
EQ6を使ったキルト・デザインの解説です。
(※ Sample idea from EQ Journal )




EQ6をお持ちの方は、以下のステップをお試しください。

1. ワークテーブル > ブロックのワークテーブル > イージードロー

2. ブロックのサイズ(幅=6、高さ=6) スナップ(横 =12, 縦=12)


3. 方眼紙セルを(横=2, 縦=2)にして有効(ON)にします。
  スナップ・オプションのグリッドノードを有効(ON)にします。



4. デザイン・ツールの曲線(弧)を使って4つの弧で円を描きます。
  

5. ステップ(4)で製図した円をスケッチブックに追加します。
 
6. もう一つ別なブロックをライブラリから取ってきます。
  ブロック・ライブラリから [Single Irish Chain]を検索して
  スケッチブックに追加します。 

  

7. ワークテーブル > キルトのワークテーブルに変更して
  キルト・スタイルを「水平キルト」にして以下のように設定します。

  

8. ボーダーのスタイルは、[Tile Squares]を選択して以下のように
  ボーダーのブロック数を、9 に設定します。

   

 

9. ボーダーのタイル・スクエアーに、円をセットして
  キルトの全面に、「シングル・アイリッシュ・チェーン」のブロックを
  セットして、以下のように配色します。

  

10. キルトの上で、「右クリック」して
   「パッチのアウトライン」「ブロックのアウトライン」の
   チェックをはずします。

   

11. アウトライン(枠線)が見えなくなって実物のキルトのように見えます。
   

※ 元のように、アウトラインを表示させたい場合は
  キルトの上で、右クリックして パッチ、ブロックのアウトラインに
  チェックを入れてください。



※ らせん階段の一言アドバイス ※

 円弧を描く時に、円弧の方向が逆向きになった場合は
 キーボードのスペース・キーを押してから
 円弧を引くと向きが変わります。
 


| ★ EQ6(日本語版) No.1 ★ | 17:01 | comments(0) | - | ↑TOP
ウェディング・リングのキルト
EQ6ソフトを使って、ウェディング・リングのキルトをデザインします。

最初に、EQ6のブロック・ライブラリから
次の2種類のブロックを選択してスケッチブックに追加します。

 Double Wedding Ring
◆Quarter Wedding Ring




これら2種類のブロックを、キルトにセットします。

★ 水平キルトにセットした場合

★ オンポイント・キルトにセットした場合


 ボーダーに注目!
上の画像だけではわかりにくいかも知れませんが
茶色のボーダーの内側に、もう一つ別のボーダーがセットされて
いることに注目してください。


EQ6のボーダータブをクリックすると、上の2つのキルトの
ボーダーの構成が手に取るようにわかります。



これは、水平キルトのボーダー構成で、グレーの部分は
Tile Square というボーダーを使って、
その上に Quarter Wedding Ring のブロックをセットして
回転ツールでブロックの方向を調整します。



これは、オンポイント・キルトのボーダーの構成で、グレーの部分は
Blocks というボーダーです。


実は、オンポイント・キルトの方は、
EQ6の自動ボーダー機能を利用しました。
自動ボーダーの中にある Curved というスタイルから
Wedding Ring を選択してキルトにボーダーをセットすると
自動的に下のようなブロックで構成されたボーダーが
キルトにセットされます。





もう一度、比較しやすいようにそれぞれのキルトスタイルと
ボーダー構成の画像を以下に並べてみますのでご覧ください。


★ 水平キルトの場合 ★




★ オンポイント・キルトの場合 ★



※ EQ6のボーダーには 20種類以上のスタイルがありますので
  単なるボーダーとしてでなく、スタイルを使いわけて
  センターキルトの一部としてボーダーを利用することにも
  チャレンジしてみてください。




| ★ EQ6(日本語版) No.1 ★ | 14:39 | comments(0) | - | ↑TOP
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