Picture Frame Block
EQ6は、パソコンでブロックを製図することができるソフトなので
このソフトで製図したブロックを別のブロックと合成することも
簡単にできます。


実例を紹介します。

これは、EQ6の関連商品の My Dream House
の中にある
ブロックの一例です。



EQ6「パッチドローのモチーフ」で、製図されたものです。


ピクチュアー・フレームの中にある女性のシルエット写真のみを
「選択」します。



そして、 選択状態の「女性のシルエット」を削除すると
下の画像のようになります。




次に、削除した女性のシルエットの代わりに
別のものを入れてみます。

私は、最近 サックスに凝り出しましたので
EQ6ブロック・ライブラリの検索機能を使って
検索欄に [SAX] と入力してみました。
その結果、ゲットしたのが下の基本ブロックです。




EQ6「イージードローとパッチドロー」で製図された
基本ブロックです。




背景のための四角の枠は不要なので、
「アップリケ」を選択して、
サックスと音符のモチーフだけをコピーして
先ほどのピクチュア・フレームにペーストしました。

この場合、サックスと音符がフレーム内におさまるように
サックスと音符のモチーフを元のサイズの40%に縮小して
はめ込みました。

すると、下の画像のようになりました。



このブロックに配色すると、こんな感じになりました。





EQ6の初心者のユーザーさんでも
ブロックのコピー&ペースト(貼り付け)の方法
ブロックの縮小の方法さえ知っていれば
5分か10分位で出来ますよ。

EQ6でオリジナル・ブロックを製図するのは
難しいのではと思われている方は、
是非、基本ブロックを編集することから始めて
みてはいかがですか。

基本ブロックを、コピー&ペーストして
複数の基本ブロックを合成してオリジナルのブロックにするノーハウは
ブロック製図のスキル・アップには最適な練習方法だと思います。





| EQ6 基本/裏わざ紹介 | 19:34 | comments(0) | - | ↑TOP
オンポイント・キルト
 
正方形のピースド・ブロックを自動的に三角形や、ひし形にして
キルトにセットすることができるレイアウトが、EQ6のオンポイントです。

EQ6のメニューバーから下記の手順でレイアウトを選択します。

1) キルト
2) 新しいキルト
3) オンポイント


正方形のブロックまたは、無地のブロックを
このオンポイントのキルト・レイアウトにセットすると
こんな風になります。





このレベルの操作は、パソコンの超初心者の方でも
EQ6ソフトを使い始めて、最初の5分で可能です。





| EQ キルト | 16:10 | comments(0) | - | ↑TOP
ボーダーに正方形のブロックを入れる方法
EQ6日本語版ソフトは、ユーザーの好みに応じて
ボーダーを22種類のスタイルから選択することが可能です。

例えば、ボーダーに正方形のブロックを複数個挿入したい場合は
[Tile Squares]のボーダースタイルを使います。

例えば、EQ6の「水平キルト」を使って下図のようなキルトを
デザインする時に、[Tile Squares]を使うと重宝します。



 以下に、上のキルトをデザインする手順をご説明しています。


1) EQ6の「水平キルト」を選択して
   ボーダーを[Tile Squares]を選択するとこうなります。




2) ボーダー部分の正方形を、キルト部分の正方形に
   合わせるには、ボーダーのブロック数」
   下図のように、「4」に変更する必要があります。





3) これで、キルトとボーダーの正方形のサイズが
   ピッタリ合致するようになります。




4) キルトの正方形に、ライブラリーから取って来た
   「ダブルウェディング・リング」のブロックをセットします。





5) 次に、ボーダーの正方形に、これまたライブラリから取ってきた
   「クォーター・ウェディングリング」のブロックをセットします。




6) ボーダーにセットしたブロックを回転させると
   下図のようになります。





7) ボーダー部分がキルトと一体化したように見えるので
   もう一つボーダーを追加してみましょう。
 
   ここでは、オーソドックスなボーダースタイルの
   ミタード(Mitered)を追加することにします。




 すると、下図のようなキルト・デザインが完成します。



 一見すると、まるでボーダーは一つだけのように見えますが
 実は、Tile Squares と Mitered の2つが使われているのです。



 らせん階段の「EQ6一言アドバイス」でした。


| ★ EQ6(日本語版) No.2 ★ | 12:42 | comments(0) | - | ↑TOP
Basket Weaving Quilt
 これ、何だかわかりますか?



EQ社のスタッフの一人、
アンドレア・ビショップがデザインしたものです。


バスケットを、4個つなぎあわせたブロック・デザインです。
持ち手の部分が上手にインターロッキングされているのが
わかりますか?



さらに、このブロック・デザインを元にして、
EQ6ユーザーのジョー・モウリーがデザインしたキルトが
これです。




ピースド・スターの代わりに、
バスケットに、アップリケのフラワーを追加しています。


そして、これが
彼女が実際に仕上げたキルト作品の写真です。





アンドレアがデザインしたブロックは
Electric Quilt Company のブログから
ダウンロードすることができます。


http://www.doyoueq.com/blog/

EQソフトをお持ちの方は、プロジェクトを
ダウンロードすると、ご自分のEQソフトで
プロジェクトを開いて編集することが可能です





アンドレアは、これをEQ6のイージードローを使って
一つのブロックとしてデザインしています。

是非、参考にしてみてください。


らせん階段の一言アドバイスでした。 





| - | 21:01 | comments(0) | - | ↑TOP
EQ6ブロックの製図方法、あれこれ!
EQ6でブロックを製図する場合、4通りの製図方法が選べます。

1.イージードローのブロック
2.パッチドローのブロック
3.パッチドローのモチーフ
4.イージードローとパッチドロー


EQ6の具体的な操作手順は、こんな感じです。

メニュー > ブロック > 新しいブロック の順で
ブロックを製図するワークテーブルの種類を選びます



それでは、ここで問題です。

今回ここでご紹介するキルトのセンターブロックは
上の4通りの製図方法のどれを使用したと思われますか?




 これが、センターブロックの図案です。




それでは、種明かしをしましょう。

こんな方法で製図してみました。 


「パッチドローのブロック」のワークテーブルで
「ピースド」のタブをクリックし、「グリッド」は、「Circle」 を使いました。





「配色」タブをクリックして、ブロックに生地をセットするとこうなります。




このセンターブロックの周りに、
やはり 「パッチドローのブロック」で製図した
Patti R.Anderson (EQ6 Pieced Drawing)のブロック18個を
配置して完成させると、こんなキルトになりました。



       Quilt designed by Yuko Kishiro


ブロックを製図する方法は、何も一つとは限りませんので
工夫次第で、他にもいろいろなやり方があると思います。


自分が得意とする方法で、似たようなブロックができないか
チャレンジしてみるのも楽しいと思いますよ。


| EQ ブロック | 20:23 | comments(0) | - | ↑TOP
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